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患者さん対応の問題HEADLINE

患者さん対応の問題

困った患者さんへの対応


近時の患者さんは、おとなしく医師の指示に従ってくれるばかりではありません。権利意識の向上から、言いたいことは言わせてもらうという、アグレッシブな患者さんも増えつつあります。
文句をつけるくらいなら、来なければいいのに、文句を言いながらも通院を続けてくる困った患者さんもいるようです。




患者とのトラブル

 

どのお医者さんも、治療について患者やその家族から理不尽な言いがかりをつけられた、というような経験をしたことは一度や二度ではないと思います。また、ネット社会の浸透により、時機に応じた適切な対応が取れなかったばかりに、甚大な風評被害が発生することもあります。

クレーム対応にはノウハウがあります。詳しくは当研究会の弁護士にお問い合わせください。

 

<質問>

手術後に後遺症が残った患者と家族から、「こんな後遺症が残ることは事前に聞いていない、聞いていたら手術を選択しなかった。」と責められ、金銭的も要求を受けています。どうすればよいですか。

 

<回答>

まず、医師には治療に際し、患者に対する説明義務があります。説明義務を怠った場合には、医師に損害賠償責任が発生することがあります。

この説明義務というのは、治療にあたる医師が、患者の年齢・病状に配慮して、その患者が理解できる方法で、治療法の違いや、利害得失等を説明するというものです。実施しようとする医療行為や、治療に付随する危険性、予後の経過の見込み等は説明義務の内容となります。口頭での説明に加えて、文書や画像等で説明内容を補完する必要もあります。

後日に備え、医師側として患者に対し十分な説明義務を果たしたことが立証できるように工夫しておく必要があります。詳しくは当研究会の弁護士にご相談ください。

 

文責 弁護士 山田直樹(兵庫県弁護士会所属)


<質問>
 何かと治療に文句を言いたがる患者さんがいて困っています。私の治療が気に入らないのなら、他所のクリニックに行けばいいのに、通院はずっと続けています。医師に文句をつけることで、自己満足しているのではないか、とすら思えてきます。どうすればいいでしょうか。

<回答>
 クレーマー的な患者さんも確かに存在するようです。あまりに患者さんの対応がひどくて業務に支障が生じる可能性がある場合は、一つの対応策としては、顧問弁護士をお願いして、顧問弁護士から注意・警告してもらう方法も考えた方がよいでしょう。民事訴訟提起や業務妨害罪での告訴の可能性などを指摘してもらえばおとなしくなる例も多いようです。
 ただ、窓口での対応方法につきましては、当会の弁護士も勉強会等で研究しており、具体的なノウハウがあります。詳しくは、ご相談下さい。

     文責 弁護士 坂野真一(大阪弁護士会所属)




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